越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号
鳥獣被害対策については、市鳥獣被害防止計画の計画期間が本年度末に終期を迎えますので、鳥獣による被害防止の施策を総合的かつ効果的に推進するために、国の指針や県の鳥獣保護管理事業計画との整合性を図りながら、本年度中に改定を行ってまいります。 環境についてでございます。
鳥獣被害対策については、市鳥獣被害防止計画の計画期間が本年度末に終期を迎えますので、鳥獣による被害防止の施策を総合的かつ効果的に推進するために、国の指針や県の鳥獣保護管理事業計画との整合性を図りながら、本年度中に改定を行ってまいります。 環境についてでございます。
次に、捕獲につきましては、猟友会などで構成をする市鳥獣被害対策実施隊、こちらに対するニホンジカ400頭、イノシシ200頭を目標とした捕獲の報酬費、またハクビシンなどの鳥獣類の捕獲後の処理費、こういったものにも計上したところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。
◎農林審議監(西野孝信君) 市鳥獣被害対策実施隊、こちらの隊員につきましては、猟友会の中から選出をさせていただいてます。内訳といたしましては、南越支部から26名、今立支部から7名を選出し、市獣害防止対策ネットワークの職員4名と合わせ、合計37名を任命をしてございます。
鳥獣被害対策については、昨年度も有害鳥獣捕獲期間を年度末まで延長し、捕獲強化を図りました。捕獲実績としては、イノシシを88頭、ニホンジカを374頭捕獲し、一昨年度の実績と比べてイノシシが592頭の減、ニホンジカが15頭の増となりました。
続きまして、福井県は福井県鳥獣害対策ホームページというのを設けておりまして、鳥獣被害対策に関する情報があるんですけれども、敦賀市のほうで敦賀市のホームページからリンクさせてもらう予定等はございますか。
177 ◯農林水産振興課長(井口直樹君) 本市では、被害防止に向けて敦賀市鳥獣被害対策実施隊を設置し、農地の被害状況把握や捕獲方針を決めております。この方針に基づき、猟友会メンバーによる有害鳥獣捕獲隊を編成し、捕獲活動、パトロールを実施しております。
野生鳥獣と人との共存、鳥獣被害対策を通した活力ある地域づくりを基本理念にいたしまして、市民主役で取り組む地域ぐるみの鳥獣害対策を基本方針として3つの柱立てで施策を展開してございます。 具体的には、まず1つ目といたしまして、鳥獣被害の市民の理解を深めていく。2つ目に、市民主体の継続的な取組体制の確立をする中できちんと守っていく、防除と捕獲のバランスの取れた対策をやっていくということ。
(農業林業振興課長 森岡幸弘君 答弁席へ移動) ◎農業林業振興課長(森岡幸弘君) 永田議員ご質問の3項目目「鳥獣被害対策」についてお答えします。 1点目の本市における農作物の被害状況については、昨年度の被害面積が3.3㌶、被害金額が約223万円で、一昨年度と比べ面積が1.1㌶、金額が約50万円増加しており、福井県全体被害に占める割合は面積が2.4㌫、金額が2.6㌫となっております。
次に、鳥獣害の処分については、ニホンジカは市鳥獣被害対策実施隊が埋却処分を、イノシシは地元が焼却、埋却処分を行っています。今後増え続ける鳥獣害の処分については、これまでも国、県等への重要要望において嶺北地域における処理加工施設の整備を要望しているところであります。
そのような中、小浜市においてはどうかといいますと、昨年の広報にも特集として掲載されていましたが、平成20年に農作物被害が一気に増加し、そこで翌年、小浜市鳥獣被害対策室を設置し、本格的に対策を開始したということです。
このうち捕獲につきましては、現在38名のおおい町鳥獣被害対策実施隊により、主に箱わなにより捕獲に努めているところでございまして、その実績は先ほど申し上げましたとおりでございます。 一方、追い払いにつきましては、これまでより花火等を使用した集落ぐるみによる徹底した追い払いをお願いしているところでございますが、状況に応じて町職員が直接現場に出向き実施しているところもございます。
鳥獣被害対策については、昨年度はイノシシを410頭、ニホンジカを197頭、カラスを531羽、ニホンザルを10頭捕獲しました。鳥獣被害対策の一層の充実を図るため、本年度から鳥獣被害対策実施隊を40人態勢とし、これまでの防御に加え、捕獲に向けた取り組みの強化を図ってまいります。
勝山市農業集落排水事業基金条例の廃止について 第30 議案第87号 勝山市布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例 の一部改正について 第31 議案第88号 勝山市企業振興条例の全部改正について 第32 議案第89号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル」の設置及 び管理に関する条例の一部改正について 第33 議案第90号 勝山市鳥獣被害対策実施隊
勝山市農業集落排水事業基金条例の廃止について 第36 議案第87号 勝山市布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例 の一部改正について 第37 議案第88号 勝山市企業振興条例の全部改正について 第38 議案第89号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル」の設置及 び管理に関する条例の一部改正について 第39 議案第90号 勝山市鳥獣被害対策実施隊
─────────────────────────────┼──────┤ │議案第 89号 │勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル」の設置及 │建設 可決 │ │ │び管理に関する条例の一部改正について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │議案第 90号 │勝山市鳥獣被害対策実施隊
番(乾 章 俊 君) ……………………………………………………………………106 1.人手不足の現状と雇用対策について 2.デジタルテクノロジーの活用について (1)民間、行政の対応状況 (2)観光産業のキャッシュレス化 (3)教育の視点 7番(下 道 惠 子 君) ……………………………………………………………………112 1.鳥獣被害対策
他市町では,鳥獣被害対策として独自の緩衝帯整備補助事業を実施しているところもあるようです。本市としても検討してはどうでしょうか,お伺いします。 また,本市では森林・山村多面的機能発揮対策事業を行っていますが,この事業も里山が密接している集落においては,鳥獣害対策として活用したい事業ではないかと思います。平成31年度はどのような活動に使われるのかお伺いします。
勝山市農業集落排水事業基金条例の廃止について 第37 議案第87号 勝山市布設工事監督者及び水道技術管理者の資格等に関する条例 の一部改正について 第38 議案第88号 勝山市企業振興条例の全部改正について 第39 議案第89号 勝山市滞在型コンベンション施設「勝山ニューホテル」の設置及 び管理に関する条例の一部改正について 第40 議案第90号 勝山市鳥獣被害対策実施隊
また、鳥獣被害対策につきましては、丹南地域有害鳥獣対策協議会のシカによる森林被害緊急対策事業を活用し、シカの誘引捕獲実証に取り組み、先月、初捕獲に成功したところであり、引き続き技術の向上と体制整備を図ってまいります。
そこで、昨年度実施いたしましたわたしが未来の市長プロジェクト高校生の部において、最優秀賞を受賞した市内の高校生からの提案を受けて、鳥獣被害対策の普及活動を行う若手狩猟者2人を地域おこし協力隊員として新規に雇用するため、必要な経費を今定例会の補正予算案に計上しているところでございます。